日本の歌舞音曲のルーツは神仏への祈りから発生

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日本の歌舞音曲のルーツは神仏への祈りから発生している。 祭り、祀りを原点として、能は士族の保護を受け歌舞伎は庶民の 娯楽として発達した。多くの芝居小屋が河原に建っていただけで それに関わる若者は、芸事が好きな士農工商の次男以下の出身者 が多く、河原で寝泊まりしてる乞食ではない。 この勧進元がいわゆるヤクザのルーツで、祭りなどの所場の権限を 争った。 やがて歌舞伎は市川宗家の台頭で、次第に日本の伝統芸能と昇格し 荒事の江戸歌舞伎の團十郎、和事の浪速歌舞伎の藤十郎がしのぎを 削る。 明治時代には、九代目團十郎が天皇に拝覧を賜る天覧劇を実現。 役者以下の地位を引き上げる。 映画俳優もその後、華族出身の女優等も多数入っているが、これは 落ちぶれた士族の子女が遊郭に身売りするのと同じだし、芸能プロ =やくざは派遣会社と同じ理屈、所属の芸能人がやっている枕営業 も地位保全の仕事の一環と思えば古今東西何の不思議もない。
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このページは、 が2009年10月19日 05:38に書いたブログ記事です。

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